道後温泉の歴史は古く、日本書紀に道後温泉のことが記されているそうです。
ですから老舗の旅館も数多くあります。
この道後温泉で、ハイクラスの旅館として人気が高い「道後館」を紹介しましょう。
玄関から内に入ると江戸期の蔵屋敷をイメージしたロビーが待っています。
中央には、吹抜けの2階からゆるやかに流れる滝。ロビーを巡る川のせせらぎ。
古いものと新しいものが調和し、まるで別の空間に入り込んでしまったかのような感覚に捕らわれます。
部屋や温泉の作りにもこだわりを感じさせられます。
この「道後館」は結婚式場として利用されることも多いそうです。
ですから、全体的に豪華な印象を醸し出す作りとなっています。
また、料理には瀬戸内海で水揚げされえた海の幸を盛りだくさんに使っていますので、申し分ありません。
ちょっと贅沢感を味わってみたいときに利用する旅館でしょう。
通常の旅行で気軽に宿泊する旅館ではありませんね。
ホテル内には茶室も用意されています。
時を忘れて、一幅のお茶とその香りを楽しむことが出来るでしょう。
ここはハイクラスの旅館ですから、最低でも一万円以上の料金は覚悟しておかなければなりません。
一般的に、道後温泉の旅館には結婚式場と一体になったものと、通常の旅館の2種類があるようです。
どちらでも旅行の宿泊はできるので、いちがいにどちらがいいとは言えません。
自分たちの予算に合わせて旅館を選べばよいでしょう。
ハイクラスな旅館にはなかなか泊まるチャンスはないでしょうから、道後温泉の思い出としてこの「道後館」などに泊まってみるのも悪くはありませんね。