松山市は観光の名所でもあります。
道後温泉に来たのであれば、旅館に宿泊して温泉に浸かるだけでなく、観光名物を巡って散策するのもお勧めです。
「道後温泉本館」は三階建ての公衆浴場で国の重要文化財に指定されています。
せっかく道後温泉に来たのですから、是非、この本館の温泉に入って頂きたいものですが、温泉に入らないで、見学だけすることも可能です。
旅館はたくさんありますから自分の好みの旅館に泊まりましょう。
チェックインしたら、何はともあれ、街の散策に出かけましょう。
夏目漱石の小説、「坊ちゃん」にちなんだ観光名所がたくさんあります。
正岡子規が17歳まで暮らした家を復元した「子規堂」という記念館もあり、子規の遺品などを展示しています。
また、「子規堂」の中には当時運行されていた「坊っちゃん列車」の客車も展示されています。
司馬遼太郎氏の代表作ともいえる長編小説「坂の上の雲」はNHKのスペシャルドラマで放映されたこともありますが、これは松山を舞台とした物語です。
道後温泉に来る前に、この小説、「坂の上の雲」を読まれることをお勧めします。
「坂の上の雲ミュージアム」は道後温泉からそれほど遠くありませんから、時間が許せば訪れるのもいいでしょうね。
小説に出てくる登場人物たちの展示がなされています。
一日で松山の観光名所をすべて訪れるのはとても無理ですから、二、三泊して名所巡りをじっくりとしてみてはどうでしょうか。
観光で疲れた足と身体は温泉でゆっくりとほぐしましょう。