「花ゆづき」はどちらかというと女性に人気がある旅館かもしれません。
この旅館は各部屋に花の名前を付けているのです。
部屋の中には露天風呂が付いているものもあります。

十一層吹き抜けのアトリウムにシースルーエレベーターが行き交う現代的な和風旅館です。
最上階には展望露天風呂があり、松山の街を一望するその景色は見事なものだそうです。

四階が結婚式場になっているので、通常の観光客だけでなく、結婚式場や披露宴会場としても良く利用されているようです。
もちろん、家族旅行とし利用しても、和室でゆっくりと過ごすこともできるようになっています。

「花ゆづき」の所在地は「道後温泉本館」にも歩いて数分の距離で、交通の便には全く問題ありませんね。

一般的に言えることですが、旅行の目的によってどのような旅館・ホテルの泊まるかを決めることになります。
主体を観光地巡りに置いた旅行であれば、宿泊施設には重きを置かなくてもいいでしょう。
一方、日頃のストレスを解消し心身ともに元気を取り戻すのが目的であれば、ゆっくりできる気持ちのよい温泉が欲しくなりますね。

足湯はほとんどの旅館に備わっていますが、「花ゆづき」も例外ではなく、入り口近くには足湯があります。
足を浸せば血流が良くなり、足の疲れが取れて気持ち良くなりますね。

ところで、重要文化財に指定されている「道後温泉本館」は公衆浴場なのですが、「千と千尋の神隠し」という映画のモデルにもなったので、その知名度は格別だと思います。
木造三層楼の建物というのは、建築された明治27年当時はかなり珍しかったのではないでしょうか。
入浴料や入場料は補修費に充てられているそうです。

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