ここでは道後温泉の中ほどにある「古湧園」というちょっとユニークな旅館を紹介しましょう。
旅館のような名前ですが、建物自体はホテル風で、客室は和風と洋風の二つのタイプが用意されています。
既にご存知の方も多いと思いますが、夏目漱石の「坊ちゃん」は道後温泉を舞台としています。
この旅館はいろいろな施設に「坊ちゃん」に登場する人物の名前を付けています。
例えば、カラオケボックスは「坊ちゃんルーム」と「赤シャツルーム」となっています。
また、カラオケラウンジは「マドンナ」という名前です。
この旅館は団体旅行向けと言えるかもしれません。
多くの宴会場が用意されています。
温泉は、「古湧の湯」と「白鷺の湯」のふたつがあります。
いずれにも複数の浴槽があり、また、どちらにも露天風呂があるそうです。
なお、「白鷺の湯」には柳原極堂の句が記されています。
旅館の温泉でゆっくりとしたら、道後温泉を代表する「道後温泉本館」にも足を延ばしてみてはどうでしょうか。
玄関前には足湯があります。
ちょっと一休みという時に足を浸すといいですね。
観光名所が多い道後温泉は、社員旅行などの団体旅行でもよく利用されているようです。
大勢の仲間と楽しく過ごそうというのであれば、この「古湧園」は選択肢の一つとして加える価値はありそうです。
また、旅館はいろいろな宿泊プランを用意しています。
例えば、女性向けプラン、湯ったりのんびりプラン、グループ団体プラン、素泊まりプランなど、数多くあるようです。
プランを上手く選べば、家族や夫婦の少人数の旅行でも楽しい時間が過ごせると思います。